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100年住宅 新築工事 基礎鉄筋工事

 
今日は豊田市で本物100年住宅を建設中の現場K邸のリポートです。

 先日地盤改良(柱状改良)を行い、今回は基礎工事です。

 いわゆる”ベタ基礎工法”ですが一般的に行われているものとは 全然違います!!(写真参照)

 まず鉄筋の太さが通常3分筋といわれる10mmの鉄筋を主に使用しますが

 当社では4分筋(13mm)の鉄筋を使用し 15cmピッチのダブル(上下2層のこと)で配筋しています。

 これは通常のベタ基礎の2倍の量の鉄筋を使用しています。


 



体重75kgの私が乗っても全く垂れることなくしっかりとした基礎です。

 




 上の写真2枚を見ても分かるように15cmピッチで配筋されています。 

これがどれくらいすごいことかと言うと通常は 20cmピッチのシングル(1層)だからです。 

ここまで基礎にこだわる理由はいままで沢山のリフォームをしてきた中で 

”基礎さえしっかりしていれば100年もたせることができるのになぁ”と常に感じてきたからです。

 今から20年・30年前の基礎と言うのは”布基礎”と言われる工法で

 写真の私の足元が写っているところのように平面には配筋がされていない タイプのものがほとんどでした。 

なので地盤が下がったりすると建物の土台の部分を支える ”束I(ツカ)”と束石(束を支える基礎のようなもの)が

下がってしまい 床が不安定になってしまいます。

 しかし今回の豊田市K邸は地盤改良の上に これだけの基礎です!

100年以上絶対に耐久性があります。 

ここで 

【豆知識コーナー】
これだけ鉄筋を使っても錆びたら一緒じゃないの?

なーんて疑問をもたれた方いませんか?お答えします。

コンクリートはアルカリ性の素材なので水分を含んでいても鉄筋を腐食するようなことは無いのですね!

高層ビルやマンションにも鉄筋コンクリート製の建物が多く存在します。

これはこの原理を応用したものを工法としている場合が多く見られます。

 というわけで長くなりましたが100年住宅が着実に完成に向かって進んでいます。

【追加】
鉄筋の下に見えるビニールシートは防湿シートと言って

湿気が上がってこないように敷いてあるんですよー。



 次はコンクリート打設(だせつ)どゥわー!! 








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