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トタン、金属外壁、ガルバリウム鋼板外壁の吹付塗装。その技術をご紹介。

外壁がガルバリウム鋼板、角波スパンの形状をしている建物のお客様よりお問合せいただきました。
新築より20年弱経っており、色褪せしにくいガルバリウム鋼板でしたが、紫外線が良く当たるところ南面などほぼ全面的に色褪せしていました。
現状のようにつや消しのような仕上りにしたいため、弱溶剤の3分つやを選択しました。3分つやとは通常の塗料の艶を10分とすると約1/3の艶になる感覚です。角波スパンの鋼板でもローラー塗装することもできますが、より仕上がりを良くするために吹付塗装で施工します。ローラーや刷毛で塗装するとローラー跡や刷毛ムラがどうしても出てしまうため美しく仕上げるためには吹き付け塗装が必要です。


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施工前
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施工前

施工前の状態です。写真のように角波スパンとは凹凸が激しく直角に深さが1cmほどあります。また劣化の状況も写真からわかると思いますが直射日光のよくあたる南面や西面の劣化が顕著でした。


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下塗り(サビ止め)
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下塗り(サビ止め)

下塗りには(ハイポンファインプライマーⅡ)を吹付け塗装します。塗り替え適性に優れている塗料です。こうした金属外壁を塗装するときはさび止めを下塗りに塗装し、上塗りの密着性を高める効果もあります。

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スプレーガン
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下塗り完了


下塗り錆止め塗装完了です。角波の奥までしっかりと塗装されています。下塗りは塗装にとってとてもく重要です。今回の吹付塗装に使用したスプレーガンです。吹き付け塗装の器具はいくつか種類があり外壁材に合わせて選ぶ必要があります。


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中塗り
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中塗り
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中塗り完了

下塗りの上に仕上げの色となる塗料を同じように吹付塗装します。仕上げ塗料にはフッ素塗料を使用しました。中塗りをした段階でもとても綺麗に塗装できていました。中塗りの段階でも見た目はきれいですが「膜厚」と言って塗料の厚みが重要です。この膜厚が薄いと劣化が早期に起きてしまうのでしっかりと厚みを確保することが大切です。

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上塗り
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上塗り
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上塗り完了

中塗りの上にさらに塗料を同じように吹付塗装します。中塗りをした段階でもとても綺麗でしたが、上塗り塗装でさらに綺麗に仕上りました。こうして仕上げ塗装を2回行うことで村を無くし均一な塗装仕上げが可能となります。

そして、塗装も全完了し全景の完工写真です。


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完了

自然なつや具合でとても良い仕上りとなりました。

仕上げの色も塗り板サンプルを実際の3分つやでいくつか作成し、入念に打合せしました。
その甲斐もあり、想像以上の仕上りやイメージした色にとても満足して頂けました。
今後、ガルバリウムの外壁の塗り替えは増えてくると思います。ガルバリウム鋼板はさびに非常に強く経済的にも効果があります。こうしたメンテナンスを定期的に行うことで美観をきれいに保つことが可能です。

特殊な外壁の塗装や他社では断られた塗装、施工など、にしやまに一度お問合わせください。
ご満足して頂ける方法はないか考え、お客様のお悩みを解決いたします。

屋根外壁塗装についてのお問い合わせはリフォームスタジオニシヤマまで

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