Q シーリングが劣化した場合の症状について教えてください。 A シーリングは、時間の経過とともに以下のような劣化症状が現れます。 ・ひび割れ ・硬化やひび割れによる肉痩せ ・はがれ・剥離 ・変色・黒ずみ 劣化したまま放置すると建物内部への水の侵入が進むため、症状が軽度のうちに打ち替えや増し打ちなどの補修を行うことが重要です。
Q シーリングの劣化が進むとどうなりますか? A シーリングの劣化が進行すると、建物の目地やサッシ周辺から雨水が侵入するリスクが高まり、以下のような被害が発生する可能性があります。 ・外壁内部や室内への雨漏り ・内装材の腐食やカビ発生 ・建物構造体へのダメージ 結果的に、修繕コストが大幅に増えるケースもあるため、定期的な点検と早めの補修が重要です。
Q 屋根のリフォームはどんなことをしますか? A お住まいの状態により、葺き替え、カバー工法、塗装などを行います。屋根表面の状態だけではなく、下地の状態などをよく確認する必要があります。 元々の屋根材を撤去して葺き替える場合もあれば、現在の平板スレート瓦やカラーベストなどの上に重ねて施工する「カバー工法(重ね葺き)」など、屋根材によってもいろいろと違いがあります。
Q なぜ壁にヒビ割れが起こるのでしょうか。 A 外壁のヒビ割れは原因が多様で、一概に原因を即答するのは難しく、原因によっては補修程度の処理ではすまない場合もあります。原因としては、下記のようなことがあげられます。1.不同沈下、地盤沈下2.地震の揺れ3.躯体材の乾燥による収縮4.下地材の反り5.防水紙またはラス網の不良6.モルタルの施工不良(乾燥養生期間、降雨、極度な直射日光など)7.モルタルの凍結融解などによる硬化不良8.モルタルの収縮9.材料の調合不良このようにさまざまなことが原因でヒビ割れが生じますが、その理由はひとつではなく複合的な要素が重なっていることもあります。ヒビ割れが目立ってきた場合には、専門業者に相談しましょう。
Q 外壁塗装を長持ちさせたいです。 A 外壁塗装を長持ちさせるためにはシーリングにもこだわる必要があります。シーリングとは、外壁材のジョイント部分に見られるゴム製の目地材です。シーリングの役割は地震による外壁の動きに対応してその力を逃す役目と防水性と気密性を保つ役目を果たしています。通常のシーリングの耐久年数は3~5年程度でしたが、弊社で使用しているジョイントエンペラーは30年と高い耐久性を発揮します。
Q 外壁のヒビやクラックが大きい場合はどうしますか? A クラックの幅や深さによって補修方法が異なります。 ・0.3mm未満のヘアクラック:塗装やシーリング材での補修 ・0.3mm以上のクラック:充填材の注入や部分的な補修、下地の補強 ・構造クラック(建物の構造に影響する大きなひび割れ):専門家による補強工事 放置すると雨漏りや建物の耐久性低下につながるため、早めに対処することが大切です。