Q シーリングの劣化が進むとどうなりますか? A シーリングの劣化が進行すると、建物の目地やサッシ周辺から雨水が侵入するリスクが高まり、以下のような被害が発生する可能性があります。 ・外壁内部や室内への雨漏り ・内装材の腐食やカビ発生 ・建物構造体へのダメージ 結果的に、修繕コストが大幅に増えるケースもあるため、定期的な点検と早めの補修が重要です。
Q 塗り替えのタイミングはいつがいいですか? A 一般的には、戸建住宅の外壁塗装は10年前後、屋根塗装は7~10年前後が目安とされています。ただし、素材や立地条件(海沿いや寒冷地など)によって劣化スピードは異なります。 ひび割れや色あせ、チョーキング(粉化)現象などのサインが出たら、専門家に現場調査を依頼し、正確な原因把握と適切な補修工法を検討することが重要です。
Q なぜ水洗いが必要なんですか? A 塗装における水洗いは、古い塗膜や、汚れ、チョーキングの粉など外壁表面の様々な汚れを落とすために行いますが、実は水洗いだけでは根を張ったカビやコケなどの落ちにくい汚れは落ちません。リフォームスタジオニシヤマでは「外壁の汚れを根こそぎ落とすために開発された外壁塗装洗浄専用の洗剤で建物を洗う」バイオ洗浄を標準装備しています。 これはカビやコケなどの落ちにくい汚れを根っこの部分まで分解洗浄をすることが外壁・屋根塗装において大切なことだからです。
Q 雨漏りは塗装で直りますか? A 塗装だけで完全に直る場合もありますが、雨漏りの原因によっては防水工事や屋根材・下地の補修が必要になることもあります。 雨漏りの根本原因を特定し、それに応じた施工を行うことが重要です。
Q 防水工事が必要となるのはどのよう症状の場合ですか? A ・雨漏りや水染みが見られる。 ・屋上・ベランダの床面にひび割れや膨れがある。 ・外壁や天井にカビ・コケ・汚れが発生している。 ・シーリング材の劣化による隙間が目立つ。 これらの症状が見られると、建物内部まで水分が侵入している可能性があります。早めに専門家に調査を依頼することで、大きな被害を防ぐことができます。
Q なぜ壁にヒビ割れが起こるのでしょうか。 A 外壁のヒビ割れは原因が多様で、一概に原因を即答するのは難しく、原因によっては補修程度の処理ではすまない場合もあります。原因としては、下記のようなことがあげられます。1.不同沈下、地盤沈下2.地震の揺れ3.躯体材の乾燥による収縮4.下地材の反り5.防水紙またはラス網の不良6.モルタルの施工不良(乾燥養生期間、降雨、極度な直射日光など)7.モルタルの凍結融解などによる硬化不良8.モルタルの収縮9.材料の調合不良このようにさまざまなことが原因でヒビ割れが生じますが、その理由はひとつではなく複合的な要素が重なっていることもあります。ヒビ割れが目立ってきた場合には、専門業者に相談しましょう。