意匠性サイディングの模様をそのまま活かしたい!そんなときの塗り替え方法は!?
外壁のクリヤー塗装
新築時にデザインの美しい意匠性のサイディングを選ばれた方の外壁塗り替えについて。塗装は外壁表面の保護が目的ですが、色の塗り替えなど見た目が変わることも大きな意味を持ちますよね。
どんな色にしようかと楽しみにされる方も多いかと思います。
しかし、もともと複数の色で構成されている柄が入っているようなお洒落な外壁の場合、色を塗ってしまうとその風合いが消えてしまうため、塗るということを悩まれるお客様もいらっしゃいます。
そこでおススメなのが、クリヤー塗料です。
クリヤー塗料とは名前の通り透明な塗料で、なんと元のお洒落な風合いを消すことなく塗装が出来るんです。
この方法なら、今の壁のデザインがお気に入りな方も安心ですよね。
早速、施工方法を見ていきましょう。
ローラーの上側と下側で外壁の濃さが違っているのはおわかりでしょうか。(上側が濃い)
クリヤーのため色は付きませんが、濡れ色といって水に濡れたようなつややかな風合いが出てきて、少し濃くなります。
上塗りの塗料は、写真のように最初は白いのですが、乾燥・硬化に伴い透明になります。
透明になるのには数時間掛かるため、どこを塗ってどこを塗っていないか判らなくなることが無いので、塗り忘れのミスも防ぐことができて安心です。
元の色合いそのままに少し色が濃くなり、艶が出て美しい仕上がりになります。
外壁の塗装は通常3回塗りですがクリヤーは2回塗りのため、金額が安くなる・工期が短くなるといったメリットもあります。
しかし、外壁の劣化が進行しておりヒビが入っていたり補修をしたり、色褪せをしている場合など、それがそのまま見えて残ってしまうといったデメリットもあります。
そのため、クリヤー塗装をお考えの場合は、劣化が目に見えだす前に、早めに塗装を行なうことをおススメします。
外壁塗装のタイミングって、なかなか難しいと思います。
診断・見積もりまで無料ですので、気になった際にはお気軽にご相談くださいね。