玄関ドアの意匠性を上げるリアテックシートとは!?
玄関ドアの意匠性を上げるリアテックシート
今回、名古屋市中川区で玄関ドアのリアテックシートの施工を行いました。玄関扉はアルミ製など塗装が難しい部材のことが多いです。経年の劣化により退色や傷が目立ってくるかと思います。ただ玄関ドアを取り替えると高額な費用が掛かってきます。まだ使える玄関を取り替えるのはもったいないですよね。玄関ドアのメンテナンスでおすすめなのがリアテックシートを貼ってあげることです。耐候性が高く、意匠性に優れているものが多く費用も低コストのため非常におすすめです。
以下、施工手順になります。
■施工前 傷や褪色が目立っています。 |
■不陸調整 へこみやゆがみなどをパテなどで埋め調整していきます。 |
■糊付け シートと玄関ドアに万遍なく糊を載せてきます。 |
■シート張り 気泡が入らないようにシートを玄関ドアに密着させてゆきます。 |
■完成 非常に綺麗に仕上がりました。 |
木目調や革調など様々の種類があり、どれも非常に意匠性の高いものがそろっています。お家に合ったリアテックを探してみましょう。気になる方はぜひ一度お問い合わせください。