瓦棒葺き(金属屋根)の屋根カバーリフォーム
豊田市のお客様から倉庫の屋根をキレイにしたいとご依頼がありました。
劣化具合を見たところ、赤さびが無数に発生しており塗装ではキレイになりそうになかったので屋根カバー工法を提案しました。
最初に軒先に役物を取付けます。次に防水紙を貼っていきます。そして新しい瓦棒をふせていきます。
破風もボロボロ状態だったため撤去し破風板を取付、板金でカバーを行いました。
屋根も最後に役物を取付完了です。
まるで新築のようになりました。塗装ではどうにもならない場合はカバーをしてキレイにすることも可能です。木部への塗装は数年ではがれてきてしまうため見た目だけでなく長期的な建物の保護、美観の継続にも非常に効果的です。
お客様も、塗装と悩んでいましたが最後はカバーにしてよかったと喜んでいました。
劣化具合を見たところ、赤さびが無数に発生しており塗装ではキレイになりそうになかったので屋根カバー工法を提案しました。
こちらは施工前です。 |
最初に軒先に役物を取付けます。次に防水紙を貼っていきます。そして新しい瓦棒をふせていきます。
施工中 1です。 |
施工中 2です。 |
施工中 3です。 |
破風もボロボロ状態だったため撤去し破風板を取付、板金でカバーを行いました。
破風板 |
破風板施工中1 |
破風板施工中2 |
屋根も最後に役物を取付完了です。
施工中 4です。 |
完了です。(この後清掃) |
まるで新築のようになりました。塗装ではどうにもならない場合はカバーをしてキレイにすることも可能です。木部への塗装は数年ではがれてきてしまうため見た目だけでなく長期的な建物の保護、美観の継続にも非常に効果的です。
お客様も、塗装と悩んでいましたが最後はカバーにしてよかったと喜んでいました。