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ウレタン防水について 商品の特徴と施工方法説明!!

今回はウレタン防水材のエバーコートについてご紹介致します。
ウレタン防水材とは屋上やベランダ床部分に使用する防水材の一種です。エバーコートには特徴が大きく分けてつあります。


1つ目は世界基準の環境対応をしている点です。
まず特定化学物質【TDI(トリレンジイソシアネート) MOCA(3,3’- ジクロロ -4,4’- ジアミノジフェニルメタン)】が無配合でシックハウスを引き起こす物質(厚生労働省ガイドラインに掲載されている14 物質)も含んでおりません。更に鉛・DOPフリーでF☆☆☆☆も取得しています。材料缶もラミネート缶を採用しているためリサイクルが可能です。なおかつ他の材料に比べて主剤と硬化剤に分かれてないため使用する缶数も減らせます。このようなことから環境に配慮していることがわかります。
2つ目は塗膜品質の確保がされている点です。
エバーコートZero-1H には、「潜在性硬化剤」という硬化剤が含まれています。 この硬化剤は、缶の中のように密閉された環境では硬化剤として機能することはありませんが、 開缶後塗布し、外気の水分(湿気)に触れることで初めて硬化剤として機能し、硬化が開始します。【エバーコートZero-1Hカタログ参照】このことにより配合・混合撹拌する必要がなく2成分形ウレタンで起こる配合ミス、撹拌不良による硬化不良や 物性未発現は無く、常に一定の塗膜品質が確保できます。そのため従来のウレタン防水材の性能に比べ大きくレベルアップした、 高物性、高耐候、高耐久の塗膜性能となっております。
3つ目は施工効率が向上し、工期短縮が可能な点です。
2つ目の特徴でも記述した通り一つの缶に硬化剤も配合されているため撹拌の必要がなくすぐに塗布施工できます。更にZero-1専用促進剤の添加により、速硬化、厚塗り、冬期の翌日施工が可能になります。そして立ち上り部補強布不要型1成分形ウレタンゴム系塗膜防水工法 エバーコートZero-1H ZHM-200L工法 技術審査証明取得しているため、パラペット立ち上りはもちろん立ち上り相当部位として、 笠木、庇、面台、側溝、巾木、基礎、役物にメッシュシートなしで施工可能です。
4つ目は豊富な用途展開による改修工事が可能な点です。
エバーコートZero-1Hは様々な防水層・下地に対し、密着工法にて施工可能です。さらに、2回目以降の改修は防水層撤去なしのウレタンの塗り重ねによる「オーバーレイ改修」が可能になるため、ライフサイクルコストの低減が図れます。【※ただし著しい劣化がある場合など、劣化状況により施工できない場合があります。】4つの特徴から非常に優れたウレタン防水材であることがわかります。そのようなことから弊社では防水改修工事でウレタン防水を行う際にはエバーコートZero-1Hを使用しております。
現在、ベランダ付きの御自宅にお住まいの方や建物のメンテナンスを考えられている方はお気軽にリフォームスタジオニシヤマまでご相談ください。総合リフォームを手掛けているリフォームスタジオニシヤマでは約5,000棟の施工実績がありますので最適な診断の上、ご提案しご満足頂ける工事を行います。

今回はウレタン防水「通気緩衝工法」の工事についてお話ししたいと思います。

ウレタン防水には密着工法と、通気緩衝工法がございます。

密着工法は、既存のFRP防水の上に直接ウレタンを塗布していく工法で、通気緩衝工法と異なる点は、通気緩衝シートと脱気筒の設置がありません。通気緩衝シートと脱気筒がないため既存の防水層と新しい防水層の間に湿気が溜まってしまい、新しい防水層が浮いてくる恐れがございます。

【ベランダ防水工事(通気緩衝工法)施工の流れ】

ケレン棒、サンダ等を使用し、ケレン作業を行ないます。クラックや溝は、カチオン系下地調整材にて補修します。

下地との密着性を高める為、プライマーを塗布します。

シワや空気が入らないよう平場全体に通気緩衝シートを貼ります。

結合部にジョイントテープを継目のないように貼ります。
立上り部分につきましては、衝撃によるひび割れの抑制・防水層の厚みの確保の為、補強メッシュシートを貼ります。

脱気筒を取り付ける為、通気緩衝シートの一部を切り取ります。

※蒸気は上に逃げようとしますので勾配の高い位置に設置します。

ジョイント部分は浸水しやすい為、ジョイントテープの上に、ウレタン塗膜防水材を塗布します。

規定の塗膜厚に形成する為に、ウレタン塗膜防水材を2回塗布します。

ウレタン塗膜防水は紫外線に弱い為、最後にウレタン塗膜防水の上から保護材のトップコートを塗布し完成です。

リフォームスタジオニシヤマではお客様の建物の状態に対して適切なご提案、ご説明をいたします。

是非、リフォームスタジオニシヤマにお問い合わせください。