※郵便番号はお住まいの地域の相場と参考事例をご紹介させて頂くためにご入力頂いております。
  • HOME
  • ブログ
  • ダイワハウスの外壁塗装 外壁塗り替え前の【お役立ち情報】

ダイワハウスの外壁塗装 外壁塗り替え前の【お役立ち情報】


ダイワハウスの外壁塗装、外壁塗り替えとは

ハウスメーカーの中でも最大手のダイワハウス。高級住宅ハウスメーカーとして一般戸建て住宅からアパートマンションなどの賃貸住宅まで大きなシェアを持っています。創業からミゼットハウスなどのプレハブ住宅の開発により大きく成長したいわゆる「プレハブ住宅の元祖」でもありますね。
ダイワハウス 外壁塗装 ダイワハウス 外壁塗装
最近では外張り断熱を行い外壁材の表面にはXEコートなど汚れにくい外壁表面処理が施されています。



ダイワハウスの外壁塗装、外壁塗り替え 特徴その①

ダイワハウスの外壁材には窯業サイディングが主体として使用されていますが、ほかのハウスメーカーや一般的な工務店との違いはその厚さ。通常外壁塗装屋塗り替えリフォームを行う住宅には12㎜のサイディングが使用されています。※現在では12㎜はなくなり14㎜以上となっています。
ダイワハウスではシリーズにっても異なりますが16㎜や26㎜のものが使用されています。さすが高級住宅ですね。厚みが厚いことで耐火性も向上しますし防音断熱効果も上がります。
しかし外壁サイディングが厚いことによってコーキング(シーリング)の打ち替えには注意が必要となります。当然のことながら厚みが厚い分使用するコーキング材の量も多くなりますし
、ダイワハウスの場合目地が非常に多く一般的な建物と比較し倍以上のメーター数となる場合があります。

外壁塗装 ダイワハウス
このようにダイワハウスの建物は非常に目地が多いですね。

最近では非常に高耐久なコーキング材が販売されており耐用年数30年以上のものもあります。メーター数がある分高耐久シーリング材で打ち替え回数を減らすことでライフサイクルコストを下げることも可能となります。
※高耐久シーリング材はこちら
以下はコーキングの施工手順の紹介です。

39.jpg 39.jpg
施工前です。 既設撤去します。

39ダイワハウス 外壁塗装.jpg 39ダイワハウス外壁塗装.jpg
プライマー塗布します。 コーキング充填します。

39.jpg 39.jpg
へらで押さえ込みます。 完了です。

またコーキングというのは外壁の伸縮に追従するため伸び縮みするのですが、縦横比率と言って幅に対し奥行比率が2:1となることがベストな状態です。あまりに奥行きが深すぎる場合はこの比率を守るためにバックアップ材と言ってスポンジを円柱形にしたようなものをコーキング充填前に挿入しておく必要があります。ここがダイワハウスのメンテナンスを行う上で最も重要なポイントとなります。
補足ですが目地コーキングの中に鉄心が入っている場合もありますのでこの場合は打ち替えができないケースもあります。



ダイワハウスの外壁塗装、外壁塗り替え 特徴その

非常に重要なポイントです。それはダイワハウスシリーズの中にそもそも外壁塗装ができないシリーズが存在します。サイディングの表面にアクリル樹脂コーティングが施してあり塗料が付着しない、或いは塗装することで膨れという不具合をお起こしてしまいます。
本来はこのアクリル樹脂コーティングをはがして塗装することが本質ですが、現実には出来ではない為(費用と手間がものすごくかかる)カチオンシーラーなどで下処理をして塗装するケースもあるようです。その際はふき取りテストや密着テストなどしっかりと試験施工を目立たない場所で行った後外壁塗装に入ることが大切です。
絶対的に安全なのは外壁をガルバリウム鋼板やアルミサイディングなどでカバー工法を行うことです。もちろん費用は外壁塗装に比べ高額となりますが安心な点と一度カバー工法を行えば基本的にメンテナンスフリーとなります。

金属サイディング
カバー工法外壁材、金属サイディングの種類(様々なメーカーから販売されています))




ダイワハウスの外壁塗装、外壁塗り替え 特徴その

ハウスメーカー全般に言えることですが、メーカーの保証延長を理由に建てたハウスメーカーで外壁塗装、外装リフォームを行わないと保証が受けられないというものがありますね。それはそれで一理あるようにも思えますが外装リフォームは早くても築10年以上経過した後の工事です。メーカーで施工しその後の延長保証を受けたとしてもすべてを保証してくれるわけではありません。
ダイワハウスでも同様で保証延長が魅力で外壁塗装をしたものの、数年後には不具合が出てしまったという事例が存在します。もちろんその後メーカーさんが何らかの対応をしたかと思いますが、私の存じている事例では、おきた不具合にあまり適切な対応をしてもらえなかった、と聞いています。

写真 2016-07-01 10 14 55.jpg
膨れの参考写真


ダイワハウスは目地がほかのハウスメーカと比較しても数量が非常に多いため、これらのコーキングをすべて打ち替えるとかなりの費用となります。そこでこのコーキングを打ち変えずに上から弾性系塗料(簡単言うと伸び縮みする塗料)で被せることで防水性を保持するという工法をダイワハウスが提案し実際に施工したところ「膨れ」という不具合が発生しました。
ダイワハウスの推奨なので信じて当然かと思いますが結果は先述の通り。弾性系塗料は確かにメリットもありますがリスクが高いのも塗装業界では認知されています。メーカーですべて再塗装や補修をしていただければよいですがこうした不具合は免責事項に記載されている場合も多くみられるので注意が必要です。



ダイワハウスの外壁塗装、外壁塗り替え 特徴その

ダイワハウスの構造は鉄骨造ですが鉄骨造ならではの「ヒートブリッジ」(熱橋)という現象が冬場に見られます。時々お客様から「不具合じゃないの?」と聞かれますがこれは外壁塗装による不具合ではなく鉄骨造によく見られる現象で、建物構造部の鉄骨の熱伝導率と断熱材が入っている部分の熱伝導率が異なるため鉄骨柱部分がうっすら浮き上がって見える現象です。

ヒートブリッジ 1ダイワハウス.JPG ヒートブリッジ 2外壁塗装.JPG
ヒートブリッジ その1 ヒートブリッジ その2


鉄骨部分が冷えるため内部結露を起こす可能性があり写真のように濡れているところと乾いているところが見られますがこれは塗装では基本的に解消されません。ただしガイナのような断熱塗料で外壁塗装を行う事で軽減することは可能です。現在ではダイワハウスでもこうした現象を解消する新しい工法が採用されています。またもともとダイワハウスではサイディングがほかのハウスメーカーと比較して厚みがあるので比較的目立たない場合も多いですね。



ダイワハウスの外壁塗装、外壁塗り替え 特徴その

2000年以前に建てられたダイワハウスの建物の中にエナメル系の塗料で外壁を塗装した物件が多数あり、ダイワハウスが全棟修繕にまわった過去がありますが、修繕後でも濃い色を塗装すると熱膨れを起こすケースがあります。特に日差しが強く当たる南面や西面の外壁には明度の高い(白に近い色)色で塗装する事が大切ですね。

2.JPG


ダイワハウスの屋根外壁塗装についてのお問い合わせは
リフォームスタジオニシヤマまで。


ダイワハウス 外壁塗装 愛知県 名古屋市 豊田市 岡崎市の施工事例



施工に関連する内容の記事はこちら

営業に関連する内容はこちら



雑誌掲載されました!

558件

259件

43件

215件

238件

142件

求人のお知らせ

mynavi2018.jpg
バナー2.jpg 友だち追加