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最新の外壁材〜難付着サイディングについて〜 

「難付着サイディング」とは、一般的に外壁材として使われる窯業系サイディングの中でも、特に塗料が付きにくい(=難付着)特殊な表面処理がされたタイプを指します。これは、主にセルフクリーニング機能防汚機能を持つ高性能な外壁材によく見られます。

 難付着サイディングの特徴

表面処理あり・・・光触媒、無機コート、フッ素コートなどで処理されており、汚れが付きにくく、雨で流れる設計。


塗料が密着しにくい・・・この表面処理が逆に再塗装時の「塗料の密着性」を低下させる。通常の塗料では早期に剥離する可能性。


高耐久・・・メーカーによっては10~30年近く塗装不要とされているものもある。

再塗装時の注意点

下地処理の重要性

表面のコーティングを研磨して削る(ケレン・目荒し)必要がある。

高圧洗浄+物理的研磨を組み合わせるケースが多い。


専用下塗り材(プライマー)の使用

一般的なプライマーではなく、難付着サイディング専用の密着プライマーが必要。


塗料選定も重要

上塗り塗料も相性を考える必要がある。特に無機系やフッ素系の高密着塗料が推奨される。


外壁の見分け方
①「製品名・仕様書を確認する」
新築時の建材資料が残っていれば一番確実!

②「艶の有無・手触り」
高光沢でつるつるしているものは難付着の可能性が高い。

③「水をかけてみる」
水をかけて玉になって転がる → 撥水性が高い(=塗料が付きにくい)可能性があります。

④専門業者の診断
どうしてもわからない場合は、プロの塗装業者の調査及び診断もおすすめです。

よくある難付着サイディングの例

●ケイミューの「光セラ」

●ニチハの「マイクロガード」

●東レの「ラップサイディング(フッ素コート品)」
など

もしご自宅の外壁が難付着サイディングかどうか判断したい場合、建築時の資料をもとに一緒に調べることも可能です。

 

気になる方は是非リフォームスタジオニシヤマにお声掛けください。

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