外壁クリア塗装について 最適な時期とメリット・デメリットを解説
【外壁クリア塗装について】
皆様お久しぶりです。
冷気が一段と深まり冬の訪れを感じる今日このごろ、お障りなくお過ごしでしょうか。
今回は、外壁デザインを維持したまま塗装を行いたい方におすすめの「クリア塗装」について、僕の思いを綴っていきます。どうぞご一読くださいませ。
まず、クリア塗装とは、透明な塗料を塗っていくことで外壁の色や柄を保ちつつ塗装を行うものを指します。
しかし、クリア塗装は全ての外壁材に向いているわけではありません。どのような外壁にクリア塗装が適しているのかを把握するために、クリア塗装の種類やメリット・デメリットをお伝えします。
色付きの塗料と同様にクリア塗料にもそれぞれ耐用年数があることをご存じでしょうか。
・シリコンクリア:約10年
・フッ素クリア :約15年
・無機クリア :約20年(30年耐久の物も)
外壁を守るには適切な塗料を選ぶことが重要なので、施工する際にはしっかりご相談の上塗料の選定をしていきます。
次に、クリア塗装を行うことのメリット・デメリットをお伝えします。
メリット1:外壁のデザイン性を保てる
近年では外壁デザインにこだわった住宅も多く、意匠を保ちつつ塗装を行いたいというケースが増えています。
クリア塗装は無色透明のため、外壁の色や柄を生かしたまま塗装ができます。外壁を塗りつぶすことなく塗装を行いたい場合は、クリア塗装を行うのがおすすめです。
メリット2:外壁に艶がでて、見た目がよりよくなる
クリア塗装は外壁に光沢を与えられます。光沢感にも種類があり、ピカピカとした光沢を与える「ツヤ有り」、控えめな光沢の「3分ツヤ有り」、光沢を与えない「ツヤ消し」などがあります。
ツヤの種類は塗料によって異なるため、外壁用の塗料を選ぶ際は機能性とあわせて光沢感もしっかりと打ち合わせしましょう。
メリット3:外壁を保護する
塗料は外観を良くするだけでなく、外壁材の耐久性を高めたり劣化を起きにくくしたりする役割があります。同じクリア塗料でも製品によって機能性に違いがあるので、住宅環境に合わせて選びましょう。
デメリット1:シーリング下部分にはNG
サイディングボードなどのパネル状の外壁材を取り付ける場合、目地にシーリング材(コーキング材)を注入して雨水の侵入や劣化を防ぎます。このシーリングを施した部分には、基本的にクリア塗装はできません。
デメリット2:向いていない外壁に塗ると剥がれの原因になる
クリア塗装は意匠性の高いサイディングボードに向いていますが、光触媒や撥水処理、無機の表面コーティングが施されているものには使用できません。
表面コーティングがされているとクリア塗料がつきにくくなるため、剥がれの原因になります。耐用年数も短くなるといわれているので、既存の外壁の状態を確認してからクリア塗装を行いましょう。
注意点としては、クリア塗装は劣化の少ない外壁に適しているため、劣化の起きる前にメンテナンスを行うのがポイントです。ヌリカエ目安は使用する塗料によって異なりますが、一般的には10年程度の外壁に行うことが好ましいです。
定期的な点検を欠かさないようにして外壁の美観と耐久性を保ちましょう。
今回はクリア塗装についてお話ししました。外壁材の意匠性を保ちたい方、まだクリア塗装でも対応可能かお知りになりたい方などなど、些細なことでもよろしいので、ぜひ、一度弊社にお問い合わせください。
クリヤー塗装は現在の外壁の模様や色を気に入っていたり、価格を安くしたいなど、このような希望がある方におすすめです!
ただし、クリヤー塗装を行うためにはいくつか条件があります。まず1つ目はチョーキング現象が発生していないこと、2つ目は色あせをしてないこと、3つ目は重度の割れや剥がれがないことなどがあげられます。
施工事例
施工事例をご紹介します。施工前の写真です
まずはバイオ高圧洗浄を行い、カビやコケなどの汚れをしっかり洗い流します。
表面の汚れを洗い流したら、いよいよ塗装に入っていきます。外壁塗装は基本的には3回塗装ですが、クリヤー塗装に関しては2回塗装になります。塗装は2回になることによってお値段が安くなります。
今回はクリヤー塗装で施工しました。
クリヤー塗装は2回塗装になるため、費用を抑えたい方、既存の外壁の色を気に入られている方におすすめです!! 外装リフォームのことでしたら、リフォームスタジオニシヤマにお気軽にご相談下さい。
クリヤ塗装とは?簡単に言うと…
「外壁のデザインをそのまま残して保護する塗装」です。
通常の塗装は色を塗り替えますが、
クリヤ塗装は透明な塗料を塗ることで、
①今の外壁の柄やデザインをそのままに
②紫外線や雨からしっかり保護してくれます。
特に、レンガ調・タイル調・木目調などのサイディングにピッタリです!
こんな方におすすめ!
「せっかくオシャレな外壁だから、そのまま残したい」
「色は気に入ってるけど、表面が劣化してきた」
「新築のような艶を取り戻したい!」
逆に、こんな方は要注意👇
外壁が色あせている、粉を吹いている(チョーキング)
ひび割れや補修跡が多い
→この場合は、クリヤ塗装より通常の塗り替えが適しています。
クリヤ塗装のメリット・デメリット
✅ メリット
・ 外壁デザインをそのまま残せる
・ 艶が出て美観アップ
・ 一部塗料は耐久性が高く、長持ち!
❌ デメリット
・ 劣化が進んでいると施工できない
・ 色ムラ・補修跡が透けて見える
・ツヤ感が強すぎると好みが分かれる場合も
施工のベストタイミングは?
新築から約7~10年以内が理想!
外壁がまだキレイなうちに行うことで、効果が最大限発揮されます。
塗料の種類と耐久性
選ぶ塗料によって、メンテナンスサイクルが大きく変わるので施工を検討される場合は要チェックです!
まとめ:クリヤ塗装は「早めの決断」がカギ!
クリヤ塗装は、見た目を変えずに美観と耐久性を守れる魅力的な方法です。
ただし、外壁が傷む前に施工する必要があるので、
「そろそろ塗り替えかな?」と思ったら、ぜひ一度プロに相談してみてください!
クリヤ塗装について気になる方はぜひリフォームスタジオニシヤマにお問い合わせください!
【問い合わせ番号:2025080019】




















