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なるほど!セキスイハイム外壁塗装の前に知るべきポイント【お役立ち情報】


このページでは、セキスイハイムで施工された住宅での外壁塗装、屋根塗装メンテナンスで失敗しないために知っておくべきポイントを施工実績6000件超、口コミ評判850件超の専門店の目線で解説しています。


ELVIAやドマーニなどに代表されるラインナップを持つセキスイハイムですがいずれも鉄骨系建物と木質系建物に大別されます。
セキスイハイムの年間施工棟数は1万棟前後で国内トップクラス。そのセキスイハイムの特徴を踏まえて外壁塗装に抑えるべきポイントをご紹介します。



セキスイハイム施工のお住まいは建物のシリーズによって外壁塗装の工法が異なりますが特徴的な部分を以下の通りまとめてみました。


基本的には一般的な外壁塗装や外壁メンテナンスで問題ありませんがセキスイハイム施工のお住まい独特の注意点がいくつかありますので確認してみてください。これからメンテナンスをする時期の方で、他社の外壁塗装の値段や相場がいくらぐらいなのかを調べられている方にも参考になるかと思います。


ページの最後に実際に当社で行ったセキスイハイム施工のお住まいの外壁塗装やカバー工法といった外装の施工事例も掲載しています。
クリックしていただくとセキスイハイムで施工されたお家の外壁塗装工事の手順が時系列で掲載されていますのでこちらも是非ご覧ください。



目次


セキスイハイム施工のお住まいの外壁塗装・塗替えで注意する6つのポイント

1,折板屋根と言われる構造を理解する

セキスイハイム施工のお住まいでは折板屋根と言って金属製(ガルバリウム鋼板)の凸凹した形状のものが使われています。一般的な瓦などとは大きく異なるためセキスイハイムの建物の屋根塗装の際には以下のポイントが需要となります。
・「屋根面積」と「屋根塗装面積」は異なる
・雨漏れしやすい形状とその対策
・金属製が故の弱点の補強方法とは

 



・「屋根面積」と「屋根塗装面積」は異なる
これはセキスイハイムだけに限らず折板屋根を使っている場合は全て言えることですが、屋根面積とは平面で平米数を測りますが屋根塗装は屋根の形状に沿った凹凸も含めた面積となるため「屋根面積✖️1,5〜2,0倍」で計算して屋根塗装面積を求めます。かける数値に幅があるのは凹凸の深さによって変わります。セキスイハイムの場合は1,7倍で計算することが多いですね。ですので見積もり確認時に屋根塗装面積について確認すると良いですね。

・雨漏れしやすい形状とその対策
折板屋根の凸部分にボルトを貫通させて屋根材を固定しています。(タイトフレームに固定する)つまり屋根からボルトが数百ヶ所突き出ているのが折板屋根です。この部分には止水処理としてゴム製のパッキンが使われているのですがこれが築年数とともに経年劣化をして止水機能が衰えてくるため「ボルトキャップ」を屋根塗装前に取り付けることで雨漏れを完全に防ぐことが可能になります。特別高価なものでもないので必須で施工しておくと安心です。(逆にここを施工しないと雨漏れの可能性は大きくなる)

・金属製が故の弱点の補強方法とは
酷暑が続く昨今では金属製の屋根は非常に高温となります。当然その屋根の下、特に2階の部屋は暑くなりますね。これを防ぐために屋根塗装の際は「遮熱系塗料」を選択することを推奨します。光熱費の削減につながるとともに屋根裏の結露防止対策にもなります。


2,外壁は一般的な建物と作り方が違う

セキスイハイム施工のお住まいの外壁は一般的な住宅後ばりとは異なり「ユニット工法」を採用しているケースが多いです。つまり箱型のものを工場で製作し現場で組み立てるため、ユニット間の目地の大きさや深さがどうしても異なってきます。その目地の大きさに合わせて適切な下処理(バックアップ材)をしてからコーキングの打ち替えが必要となります。
またセキスイハイムの建物のコーキングの打ち替えは一般住宅に比べコーキング材の使用量が多くなる傾向にありますので、費用的には若干高めを予測しておくと良いでしょう。実際の施工の際には、プライマーをしっかりと塗布してから行ってください。ここは意外と盲点になるので付け加えておきます。

【コーキング施工手順】


施工前です。

既設撤去します。


マスキングしていきます。

プライマー塗布します。


コーキング充填します。

へらで押さえ込みます。


完了です。

またセキスイハイム施工のお住まいでは、タイルを使用している部分もあります。ここは脱落など具体的な不具合がなければ基本的に触る必要はありません。タイル専用の保護塗料もありますが特に使用する必要はないでしょう。逆にタイル部分の塗装目当で勧めてくる業者には注意が必要です。

その他専門的には以下が挙げられます。
① SFC(ファインコンクリート)外壁の場合

(パルフェ・BJなどで採用されることが多い)

  • 吸水しやすい素材のため、下塗り材の選定が非常に重要
    → 微弾性フィラーや浸透シーラーの適正判断が必要

  • 塗膜が厚すぎると微細なクラックを誘発する可能性

  • 素材が硬いため、ヘアクラックの見落としは後の剥離につながる

    ② 金属系(磁気タイル・金属サイディング)外壁の場合

  • 磁気タイル面は基本「塗装しない」が原則
    → 劣化して積極的に塗装したい場合でも、密着性が極めてシビアでプライマー選定を誤ると剥離確率が高い

  • 金属パネルは熱膨張が大きいため、弾性塗料NGのケースもある

  • 塗装する場合はメーカー純正仕様に近い施工が望まれる



3,ベランダの劣化状況に気を付ける

セキスイハイム施工のお住まいのベランダには「FRP防水」という工法が多用されています。このFRP防水の既存の状態によって大きく2つの工法があります。劣化が少ない場合はウレタン密着防水、劣化が酷いあるいは多少費用がかかっても絶対に雨漏れさせたくない場合には通気緩衝工法を用いると良いでしょう。また付け加えておくとその2つの中間的な工法もありますので状態によって選択すると良いですね。
ちなみにですがこのベランダ防水を怠ると以下のように下地材や構造体が腐り、柱などから全てやりかえる必要があるので注意してください。

4、外壁塗装のタイミング

セキスイハイムの外壁には大きく2種類使われていることが多く「タイル外壁」と「窯業サイディング」の2種類です。タイル外壁は先述した通り目立った欠陥がなければ基本的にメンテナンンスフリーですが、窯業系サイディングでは一般住宅と同様新築から10年前後で塗り替えが必要となります。ただしレリーフウォールという高強度外壁材に関しては15年前後が目安となります。
外壁塗装時期の目安の判断として「チョーキング現象」の有無の確認を行うことです。チョーキング現象とは外壁材に素手で触ったときに白い粉っぽいものが手につくかどうか。特に日当たりの良い南側などで確認すると良いですね。ただしこのチョーキング現象はかなり外壁材の劣化が進んでいるサインなので早めに行うことが得策です。

また意匠性サイディングが使われている場合には、クリヤー塗装で新築時の美観を安価に取り戻すことが可能です。このクリヤー塗装を行うにはチョーキング現象や明らかな劣化が見受けられる前の施工が必要となるため、早めに施工することが可否を分けることのなります。クリヤー塗装の費用は一般的な外壁塗装と比較した場合そのコストは2/3ほどに抑えることが可能です。

●参考までに外壁塗装の耐用年数別の費用感は以下の通りです。

塗料の種類 耐用年数 特徴 費用
シリコン系 8年~10年 一般的な塗料で比較的安価に収めたい場合に使用することが多い。
現在では高耐久塗料が好まれる傾向にあり、比較的減少傾向にある。
70万~90万程
フッ素系 10年~15年 高耐久塗料の中では一般的ではあるが、塗膜の固さなどから、 ひび割れが起きやすい塗料もあるので注意。 90万~110万程
無機系 15年~20年 最近では主流となりつつある塗料で、超高耐久かつ密着性も高いので 安心して使用できる塗料。費用対効果も高い。 110万~120万程

※費用に関しては、足場代、付帯部の塗装など必要な工事全般を含めた価格目安
※35坪までの一般2階建て戸建て住宅を想定

 

5、外壁材の種類に合わせて塗料の選択を行う

セキスイハイムの外壁材で外壁塗装が必要となるのは主に以下の2種

・レリーフウォール(SFCボード系)
・ジオマイト

レリーフウォールは一般的な外壁材として考えて問題ないかと思います。いわゆる窯業系サイディングに近い外壁材です。
ジオマイト外壁というのはレリーフウォールの上位互換といった立ち位置でしょう。こちらは外壁材自体の厚みが大きくテクスチャに優れています。

昨今ではシリコン塗料よりも高耐久な塗料、フッ素系や無機系の塗料が比較的安価に販売されていますので、ライフサイクルコストという視点から考えると予算の範囲内でできる限り高耐久のものを選ぶことが得策です。
ここで重要となるのが仕上げ塗料よりも下地塗料です。セキスイハイムの外壁に適合する下塗り材を選択する必要がありここを間違えると、剥離などの後々のトラブルになりかねないので注意してください。

 

6、太陽光パネルがついている場合はどうなる

すでに多くの方が太陽子パネルを取り付けていると思います。屋根塗装を行う際にはどうなるの?という質問を多くいただきますが結論から申し上げると脱着して工事可能です。
もちろん脱着の費用はかかりますがしっかりと太陽光の下の部分も止水処理や塗装を行うことが可能です。これは施工業者によってできるできないがあるので確認が必要です。


Q&A セキスイハイムの外壁塗装でよくある質問

Q1 セキスイハイムの外壁塗装は築何年くらいが目安ですか?
A1 使用されている外壁材の種類によりますが、オプションを選択していない場合は、新築から8年~10年で行うことを推奨します。オプションで高耐久外壁を選択している場合は15年ほどが目安です。

Q2 外壁塗装を先延ばしするとデメリットはありますか?
A2 セキスイハイムに限らず窯業系サイディングを外壁に使用している建物は、外壁塗装時期が遅れれば遅れるほどサイディングの劣化が進み、下処理が必要となったり、状態の酷い場合はサイディングの張替えが必要になる可能性が高くその分コスト増になる事がデメリットです。逆に言えば早めにメンテナンスをして安価に維持していくことが可能です。

Q3 セキスイハイムで外壁塗装をしないとメーカーの保証が切れる
A3 基本的にハウスメーカの保証は躯体(構造体)の保証です。外壁メンテナンスをハウスメーカーで行わないと保証が切れるというのはこの躯体に関する部分です。また躯体に関する補償については新築から10年以上経過後に異常をきたすケースは皆無と言ってよいでしょう。ハウスメーカーの施工に特別な思い入れがある場合以外はこだわる必要はありません。

Q4 相見積もりは取った方がよいですか?
A4 3社ほどとられることをお勧めします。多すぎても混乱しますし何しろ時間を取られます。まずは2社ほどとってみて不安要素が残れば3社目を取る形が効率的かつ一般的です。

Q5 業者選びのポイントは?
A5 多数の業者がありますが、まずは聞いたことがある見たことがあるなどその会社の存在を知っている業者から見積もり依頼をしてみるとよいでしょう。その上で対応の速さや良さ、丁寧な説明や資料があるかどうか、それとその会社の規模間も重要になってきます。外壁塗装は工事完了直後は当然綺麗になりますが完了から5年10年経過したときに、品質の良しあしが現れます。何もないことがベストですが何かあった際の保証が実際にできるかどうかもその会社の規模に大きく左右されます。いずれにしろ対応の遅い会社は避けたほうが安心です。

セキスイハイムの建物を外壁塗装する場合の費用の目安

セキスイハイムの建物でのトータル的な外壁メンテナンスや外壁塗り替えの費用は「どこまで施工するか」によっても異なりますが、築年数が15年前後ほどで雨漏れなどを起こしていたり外壁がはがれたりしていなければ基本的に「使用する塗料の耐久年数」によって費用が変わってきます。

 

例えば比較的安価なシリコン塗料であれば¥1.700/㎡~くらいが費用相場です。
フッ素塗料や無機系塗料になると耐久年数がシリコン塗料の倍近くとなるため¥3.000/㎡~となります。
また建物保護や内外気の温度差を少なくする遮熱塗料や断熱塗料を使用する場合は¥3.500/㎡~が相場観となります。
(いずれの塗料についても基本は3回塗りです)

 

ここで注意する点はお住まいの外壁の凹凸が激しいかどうかです。

 

新築時に高級なサイディングや外壁材を選ばれた場合に多いのですが凹凸が激しいと平面の面積よりも塗装する面積が増える為、平滑な外壁と比較して材料が沢山必要となります。その分費用も割高となります。(ここは折板屋根と同様です)
またこのような外壁の場合一般的なローラー施工ではなく吹き付け施工の必要がありますのでこの点も注意点です。

 

後は、足場工事やシーリングなど外壁塗装に必要な工事も付帯してきますので大枠の外壁塗装にかかる費用を知りたい方はこちらのクイック見積もりを参考に概算費用の算出にお役立てください。

 



セキスイハイムのハウスメーカーの保証について知っておくべきこと

ここまで、セキスイハイムで施工された住まいの外壁屋根塗装をする上でのポイントを解説してきました。

 

実際、当社では上記のポイントを踏まえて、セキスイハイムで施工された住まいの外壁屋根塗装の依頼を頂き、満足頂いた実績が多数ありますが、依頼を頂く前にはハウスメーカー保証についてご相談を頂くことがあります。

 

お話を聞くと、「建てたハウスメーカーでメンテナンスしないと保証が切れるのが心配・・・」ということを悩まれているようです。

 

通常ハウスメーカーの保証というのは、躯体などの構造に対する保証であり、経年劣化に伴う箇所についての保証は、今回の外壁塗装と同様に有償となるケースが多いようです。
メーカーでのメンテナンスを行うことで延長保証が得られるようですが、しっかりその費用も工事代金に含まれているようですね。

 

2000年以降に建てられた建物であれば構造に大きなトラブルを抱えることは非常にまれで、皆無といっても過言ではないと思います。
例えば柱がゆがむとか、屋根がひずむとかは基本的にあり得ないですよね。

 

であれば施工実績や信頼のおける会社にメンテナンス依頼することの方が価格的にもメリットが得られると思います。

 

この点を踏まえて、最終的にどこでメンテナンスをするかを決めていかれると後悔なくメンテナンスを完了することができると思います。



実際セキスイハイム施工のお住まいの外壁塗装・塗替え施工の様子を紹介します

外壁塗装 ベランダ防水 施工前

施工前1

 

 

コーキング工事(外壁の目地のシーリング打ち替え工事です。 ジョイントエンペラー使用)

【シーリング工事】施工前
施工前です。
 
【シーリング工事】既設撤去
既設撤去します。
 
【シーリング工事】プライマー処理
プライマー塗布します。
 
【シーリング工事】コーキング充填
コーキング充填します。
 
【シーリング工事】ヘラ押さえ
へらで押さえ込みます。
 
【シーリング工事】完了
完了です。
 



最近ではコーキングの性能も向上しており高品質、高耐久のものが販売されるようになりました。
塗料の高耐久化が進んだ昨今では「塗料の耐用年数」と「コーキングの耐用年数」アンバランスが問題となっていました。 一般的なコーキング(シーリング)はJIS規格では7020または8020という規格のものが多用されています。これらの規格のものですと高耐久塗料と比較した場合、耐用年数が短くなってしまい塗料の劣化の前にコーキングが先に劣化してしまうという現象が起こります。 これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要が出てきました。
そこで今回使用したシーリング材が「ジョイントエンペラー」です。当社とメーカーが直接契約を結び提供して頂いている建材です。このジョイントエンペラーJIS規格で規格では9030というもので実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されていますね。



バイオ洗浄(特殊な専用洗浄剤を使ってカビやコケを根こそぎ落とします)

【バイオ洗剤準備】原液混入
バイオ洗浄原液混入。
 
【バイオ洗剤準備】洗浄液攪拌
バイオ洗浄原液撹拌。
 


人間でもお風呂に入った際や洗顔の際には必ず石鹸を使いますね。水洗いのみ(高圧洗浄)で汚れを落とそうとすると水圧を必要以上に高圧にする場合があり、適切な水圧を保ちカビや汚れの原因となる「菌」まで根こそぎ洗浄します。


バイオ洗浄とは?

外壁塗装 愛知県 豊田市 外壁塗替え 愛知県 豊田市


※音が出ますのでご注意下さい。



外壁洗浄

【外壁洗浄】バイオ洗剤塗布
バイオ洗浄塗布です。
 
【外壁洗浄】高圧水洗浄
高圧洗浄します。
 

 

その他洗浄

【その他洗浄】高圧水洗浄
高圧洗浄します。
 

 

外壁塗装1 日進産業「断熱塗料ガイナ」使用

【外壁塗装1】施工前
施工前です。
 
【外壁塗装1】下塗り1
下塗りです。
 
【外壁塗装1】中塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【外壁塗装1】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【外壁塗装1】完了
完成です。
 


現在ではほとんどの場合ローラーで施工します。外壁の形状や塗料の種類によっては吹き付け塗装を行う場合もありますがリフォーム工事や改修工事の場合、 近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防止するためにもローラー仕上げが主流となります。吹き付け塗装よりもローラー施工のほうが塗装の膜厚(塗膜)が厚くなるため外壁保護の観点からすると優位性が有ります。 平滑な面への塗装などは吹付けを行うこともあります。
ここ数年でフッ素系や無機系塗料などに代表される高耐久塗料やガイナやアステックペイントなど断熱効果のある高機能性塗料などが普及してきました。 建物を綺麗にするだけでなく付加価値を求められる方が増えてきていますね。
3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。



付帯部塗装(軒天塗装)

【軒天塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【軒天塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【軒天塗装】完了
完了です。
 

 


軒天の仕上げ塗装工事です。上裏(あげうら)とも表現します。外壁塗装とは異なり湿気の帯びやすいこの部分にはカビの生えにくい専用塗料で塗装します。塗料の粒子が細かく基材に浸透しやすいため高い吸着力があり目地や釘頭などを目立ちにくくする効果もあります。



付帯部塗装(破風・鼻隠し塗装)

【破風・鼻隠し塗装】下塗り
下塗りです。
 
【破風・鼻隠し塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【破風・鼻隠し塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【破風・鼻隠し塗装】完了
完了です。
 


切妻の建物の妻側を破風(ハフ)と言います。 文字とおり風を破ると書きますのでそれだけ風当たりが強く風雨、紫外線にさらされるため劣化も著しい場合が多く見受けられます。 築年数の古い建物には木製のものが多く最近では窯業サイディング系や金属系もあります。木製の場合造膜系の塗料ではすぐに剥がれてしまうため専用の塗料で塗装する必要がありますがそれでも劣化が早いためガルバリウム鋼板などで包むことをお薦めします。

軒樋の付いている部分を鼻隠し(ハナカクシ)と言います。鼻隠しは軒樋に隠れるため比較的劣化しにくい場所ですが木製の場合は塗装してもすぐに劣化してしまうため、この部分については塗装よりも ガルバリウム鋼板などでカバー工法を用いることで、より長持ちさせることが可能です。予算的にもそれほど高額ではないためカバー工法をおすすめします。



付帯部塗装(雨樋塗装)

【雨樋塗装】ケレン作業
ケレン作業です。
 
【雨樋塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【雨樋塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【雨樋塗装】完了
完了です。
 


雨樋等の付帯部にも外壁に塗装した塗料と耐用年数を合わせる事で長持ちさせます。劣化がひどくひび割れや歪みがひどい場合には塗装ではなく交換が必要になる場合があります。 軒樋の勾配が悪くなるとそこに水やホコリが溜まり、苔や雑草などが生えてくる場合もありますので必要に応じて勾配調整を行いましょう。
雨樋の内側は塗装することができないため紫外線劣化が進みやすく築20年以上経過している場合は交換が望ましいですね。種類によっては樹脂の中に鉄板が入っているものも有りますのでそうした耐久性の高いものがおすすめです。



付帯部塗装(シャッターボックス塗装)

【シャッターボックス塗装】下塗り
下塗りです。
 
【シャッターボックス塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【シャッターボックス塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【シャッターボックス塗装】完了
完了です。
 


15年以上前の建物には雨戸が多く使用されてきましたが最近では洋風の建物にはシャッターが多用されるようになりました。シャッター本体は上げ下げの際にシャッター表面がこすれ合うため現場での塗装は基本的には行いません。 しかしながらシャッターボックス事態は金属製のものがほとんどですのでこの部分については塗装を行います。ハウスメーカーに見られる塩ビ鋼板と言って鋼板の表面に塩化ビニール処理が施されているものに関しては専用のプライマー処理が必要となるので注意が必要です。



付帯部塗装(庇塗装)

【庇塗装】ケレン作業
ケレン作業です。
 
【庇塗装】下塗り
下塗りです。
 
【庇塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【庇塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【庇塗装】完了
完了です。


庇は鋼板製のものが多く、雨戸やシャッターボックスと同様に塗装します。中には雨だれが庇の上に落ちて「トントン」という音が気になる場合は特殊な塗料を使用することで不快な音を軽減することが可能です。時々ハウスメーカーに見られる 塩ビ鋼板を使用している場合は通常の下処理では剥離の原因となるため専用のプライマー処理をした後に塗装をします。



付帯部塗装(基礎塗装)

【基礎塗装】ケレン作業
施工前です。
 
【基礎塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【基礎塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【基礎塗装】完了
完了です。
 


基礎は鉄筋コンクリート製ですがコンクリート事態は水を吸いますので慢性的な水分吸収があるとコンクリート内にある鉄筋が腐食し錆による鉄筋の膨張により基礎の爆裂が起きる危険性があります。 こうした現象をコンクリートの中性化と言い本来コンクリートはアルカリ性ですが酸性雨や水分による鉄筋の腐食でアルカリ性からpH値が下がることで急激に強度を失ってしまいます。 こうした現象を少しでも抑えるように基礎コンクリートの表面保護として専用の塗装工事が必要となるのですね。



付帯部塗装(笠木塗装)

【笠木塗装】ケレン作業
ケレン作業です。
 
【笠木塗装】下塗り
下塗りです。
 
【笠木塗装】下塗り
仕上げ塗装1回目です。
 
【笠木塗装】上塗り
仕上げ塗装2回目です。
 
【笠木塗装】完了
完了です。

 

材料検収 (実際に使った材料を残します)

材料検収1
材料検収です。
 
材料検収2
材料検収です。
 
材料検収3
材料検収です。
 
材料検収4
材料検収です。
 
材料検収5
材料検収です。
 


官公庁の物件では必ず行われる材料検収です。実際にその現場で使用した材料を写真に収め、見積もりと相違がないかを確認します。また塗装面積に対し必要缶数も算出できるため規定塗布量通りに工事が行われたかも確認することが可能です。

新城市、W様邸では
外壁①:日進産業「断熱塗料ガイナ」 
を使用しました。



ベランダ防水工事

【防水工事】施工前
施工前です。
 
【防水工事】プライマー塗布
プライマー塗布します。
 
【防水工事】ウレタン防水塗布1回目
ウレタン防水塗布1回目。
 
【防水工事】ウレタン防水塗布2回目
ウレタン防水塗布2回目。
 
【防水工事】完了
完了です。
 

防水工事には大きく分けて密着工法と絶縁工法が有り、塗膜防水、シート防水、アスファルト防水、FRP防水など様々です。どれが優れているということではなく新築時にどのような材料、工法で施工されているかによってリフォームする際にまた劣化の状態や勾配の有無によってもリフォームの手段が変わってきますので表面だけ綺麗にする場合と下地から作りなおす場合と工事は選別されます。ベランダでは通常必要ありませんが面積が大きくなると脱気筒と言われる空気抜きが必要になる場合もあります。

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セキスイハイム施工のお住まいの屋根外壁塗装 施工事例 みよし市三好丘緑 O様邸
みよし市三好丘緑 O様邸

大手ハウスメーカーのセキスイハイム。今回はセキスイハイムが施工した建物の屋根外壁塗装エおみよし市にて行いましたのでご紹介します。幾30年の建物でした。屋根はセメント瓦でしたのでしっかりと洗浄したのち、下塗りでつやが出るまで知った次処理をしてから塗装しました。ここがしっかりと施工できないと数年で剥離してしまいますので注意が必要です!

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PROFILEこの記事の監修者

西山 昌志(にしやままさし)
代表取締役社長 西山 昌志(にしやままさし)
年間400棟以上、累計4000棟以上の外装リフォームを手掛けるリフォームスタジオニシヤマの代表。大手ハウスメーカーをはじめ多数の施工実績とWEB掲載実績2,000件以上の外壁屋根リフォームの現場経験より、外装リフォームで悩まれる方の駆け込み寺として日々ホームページで現場で起きているリアルな情報を発信。

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