洗面所のカビやほこり、気になりませんか?洗面台交換と床張替えで快適空間へ!
今回、内装工事のご依頼をいただき、豊田市にお住まいのお客様のご自宅へ現地調査にお伺いいたしました。
こちらのお客様は、数年前に外壁塗装工事を弊社で施工させていただいたお客様です。
その後も定期的にお声掛けをいただいており、今回は「洗面所が古くなってきて気になる」とのことでご相談をいただきました。
お住まいというのは、年月が経つにつれて少しずつ気になる部分が増えていくものです。
特に毎日使用する水まわりは、湿気や汚れの影響を受けやすく、傷みや劣化が目立ちやすい場所でもあります。
「まだ使えるから…」とそのままにしてしまう方も多いのですが、実際にお伺いすると、想像以上にカビや汚れが蓄積しているケースも少なくありません。
特に近年は、新築時のように「壊れたら直す」という考え方ではなく、
- ・今後も長く住み続けたい
- ・子どもが成長しても快適に暮らしたい
- ・老後も安心して生活したい
- ・中古住宅ではなく今の家を活かしたい
という理由から、リフォームを考えられる方が増えています。
その中でも、洗面所は非常に重要な空間です。
洗面所はキッチンやリビングほど長時間いる場所ではないためメンテナンスを後回しにされやすい一方で、実は家族全員が毎日必ず使用する場所でもあります。
・朝起きて顔を洗う。
・髪を整える。
・帰宅後に手を洗う。
・お風呂上がりに使用する。
・洗濯をする。
このように、洗面所は“生活動線の中心”とも言える場所です。
今回はそんな洗面所のリフォーム工事をご紹介いたします。
【施工前】
お伺いしてまず拝見したのが、長年使用されてきた洗面所でした。
洗面台自体はまだ使用できる状態ではありましたが、洗面ボウル周辺の汚れや、細かな隙間部分に入り込んだ黒ずみ、湿気によるカビなどが気になる状態でした。
特に気になったのは、
- ・洗面ボウル周辺の黒ずみ
- ・水垢の付着
- ・隙間部分のカビ
などです。
皆様のご自宅にもこのような汚れや傷みはないでしょうか?
また、洗面台だけではなく、床のクッションフロアも長年の使用によって汚れや変色が見られました。
クッションフロアは水に強く、お手入れもしやすいため洗面所ではよく使用される床材ですが、年数が経つと、
- ・汚れが取れにくくなる
- ・表面が傷む
- ・継ぎ目部分に汚れが入り込む
- ・湿気で傷みやすくなる
といった症状が出てきます。
今回のお客様からも、
「掃除をしてもなかなかきれいにならない」
「古さが気になる」
「洗面所全体を明るくしたい」
とのお話をいただき、今回は洗面台の交換と併せて、床のクッションフロアも施工させていただくことになりました。
洗面所リフォームでは、このように洗面台だけでなく床やクロスも同時に工事される方が非常に多いです。
なぜなら、新しい洗面台だけ設置しても、床や壁が古いままだと全体の古さが目立ってしまうからです。
逆に、床まで新しくすると空間全体の印象が大きく変わります。
【既存の洗面台を撤去していきます】
まずは既存の洗面台を撤去していきます。
洗面化粧台の交換工事では、ただ新しいものを設置するだけではありません。
現在の配管位置や給排水の状態、壁や床の傷み具合なども確認しながら慎重に作業を進めていきます。
特に長年使用されている洗面台の場合、普段は見えない裏側に汚れや湿気が溜まっていることもあります。
撤去後には、
- ・配管まわり
- ・壁際
- ・床下付近
なども細かく確認を行います。
特に築年数が経過している住宅では注意が必要です。
例えば、
- ・新築当時の規格と現在の規格が違う
- ・配管位置が特殊
- ・床が下がっている
- ・湿気で下地が傷んでいる
など、現場ごとに状況が大きく異なります。
そのため、事前確認不足のまま工事を進めると、
「新しい洗面台が入らない」
「配管位置が合わない」
「床を追加補修しなければならない」
といった問題につながる場合があります。
今回も施工前にしっかり寸法確認を行い、
- 洗面台サイズ
- 配管位置
- コンセント位置
- 壁際の納まり
このようなところまで細かく確認した上で工事を進めていきました。
今回もこのようにきれいに撤去することができました。
洗面台を取り外すと、改めて「こんなにスペースが広かったんだ」と感じることもありますね。
普段は見えない部分が見えることで、これまでの汚れの蓄積や湿気の影響なども確認しやすくなります。
こうしたタイミングでしっかり点検を行うことが、今後長く安心して住み続けるためにもとても大切です。
【クッションフロアを剥がしていきます】
続いて、既存のクッションフロアを剥がしていきます。
クッションフロア工事で最も重要なのは、“仕上げ材”よりも実は下地です。
どれだけ高級な床材を使用しても、
- ・下地が凸凹
- ・湿気を含んでいる
- ・接着不良
- ・腐食している
といった状態では、きれいに仕上がりません。
特に洗面所では、水分の影響で床下地が傷んでいるケースが多くあります。
例えば、
- ・洗濯機パン周辺
- ・洗面台前
- ・出入口付近
などは水が落ちやすいため、傷みやすいポイントです。
また、古いクッションフロアを剥がす際にも注意が必要です。
無理に剥がすと下地ベニヤまで剥離してしまい、新たな補修が必要になる場合があります。
そのため、
- ・接着状態
- ・下地強度
- ・湿気状況
を確認しながら慎重に剥がしていきます。
今回も既存床材を撤去後、下地清掃をしっかり行い、施工に影響が出ない状態へ整えていきました。
床材は毎日直接触れる部分でもあるため、想像以上に劣化しています。
特に洗面所は水滴が落ちやすく、湿気も多いため、
- ・表面の傷み
- ・めくれ
- ・汚れの浸み込み
- ・カビの発生
などが起こりやすい環境です。
クッションフロアを剥がしてみると、長年蓄積した細かなほこりや汚れが出てくることもあります。
表面だけ掃除をしていても、こうした根本的な汚れまではなかなか取り除けません。
だからこそ、洗面台交換のタイミングで床も一緒にリフォームされる方は非常に多いです。
今回は下地の状態も良好でしたので、きれいに剥がすことができました。
見えない部分までしっかり確認しながら工事を進めることで、仕上がりだけでなく耐久性にも大きな差が出てきます。
【新しいクッションフロアを施工します】
既存の床材を撤去した後は、新しいクッションフロアを施工していきます。
クッションフロア工事で特に重要なのが、“継ぎ目処理”です。
洗面所は常に水分が存在する場所のため、継ぎ目処理が不十分だと、
- ・水分侵入
- ・めくれ
- ・カビ
- ・接着剥がれ
の原因になります。
特に洗面台周辺や入口部分は水が溜まりやすいため、細かな納まりまで丁寧に施工する必要があります。
また、クッションフロア施工では空気が入らないよう圧着しながら施工することも重要です。
ここが甘いと、
- ・浮き
- ・波打ち
- ・早期剥がれ
などにつながります。
さらに、洗面所では床が完全な四角ではないケースも多いため、
- ・壁の歪み
- ・建具との取り合い
- ・洗濯機パンまわり
など、現場ごとの細かな加工技術も必要になります。
クッションフロアは一見シンプルな工事に見えますが、実際には施工品質によって耐久性が大きく変わる工事でもあります。
床が新しくなるだけでも、空間の印象は大きく変わります。
今回お選びいただいたクッションフロアは、清潔感のある明るいデザインでしたので、洗面所全体がぱっと明るい雰囲気になりました。
洗面所は比較的コンパクトな空間ですが、毎日使う場所だからこそ、
- ・明るさ
- ・清潔感
- ・お手入れのしやすさ
がとても重要になります。
最近のクッションフロアはデザインも豊富で、
- ・木目調
- ・石目調
- ・タイル調
など、インテリアに合わせた選択も可能です。
さらに、防汚性能や耐水性も向上しているため、以前よりもさらにお手入れしやすくなっています。
「床を変えただけなのに新築みたい!」と驚かれるお客様も多いです。
実際、お客様からも、
「洗面所が広く感じる」
「明るくなった」
「空気まで変わった気がする」
とのお言葉をいただきました。
【新しい洗面台を設置します】
最後に新しい洗面台を設置して工事完了です。
洗面化粧台設置で特に重要なのが、“水平調整”です。
床にはわずかな傾きがあることも多く、そのまま設置してしまうと、
- ・扉がズレる
- ・引き出しが閉まりにくい
- ・排水不良
- ・水溜まり
などにつながる場合があります。
そのため、設置時には水平器を使用しながら細かく調整を行います。
また、給排水接続部分では、
- ・接続漏れ
- ・パッキン不良
- ・排水勾配不足
などにも注意が必要です。
設置後には必ず通水確認を行い、水漏れや排水不良、接続異常などがないか最終確認を行います。
特に洗面所は毎日使用する場所だからこそ、“施工直後は問題なくても数ヶ月後に不具合が出る”という工事では意味がありません。
そのため弊社では、見た目だけではなく、今後長く安心して使っていただける施工を重視しております。
新しい洗面台になることで、見た目がきれいになるだけではなく、使い勝手も大きく向上します。
最近の洗面化粧台は、
- ・収納力アップ
- ・掃除のしやすさ
- ・節水性能
- ・LED照明
- ・三面鏡収納
など、機能面も非常に充実しています。
特に以前の洗面台と比較すると、継ぎ目が少なく汚れが溜まりにくい設計になっているため、日々のお掃除もかなり楽になります。
工事完了後、お客様にも大変喜んでいただくことができました。
洗面所がきれいになることで、毎日の身支度や家事の時間もより快適になります。
毎日使う場所だからこそ、リフォームによる満足度を実感しやすい空間のひとつですね。
「もっと早くやればよかった」とおっしゃる方も本当に多いです。
今回もまるで新築のような、明るく清潔感のある洗面所へ生まれ変わることができました。
【最後に】
今回のように、弊社では外壁塗装だけでなく、内装リフォーム工事にも幅広く対応しております。
外壁塗装をきっかけにご縁をいただき、その後、
- ・洗面所
- ・トイレ
- ・キッチン
- ・お風呂
- ・クロス工事
- ・床工事
などをご相談いただくケースも非常に多くあります。
塗装業者とリフォーム業者の違いは、「お家全体を総合的に見られるかどうか」にあります。
お住まいは一部分だけではなく、建物全体のバランスを考えながらメンテナンスを行うことがとても重要です。
例えば、
「外壁はきれいになったけど、内装の傷みが気になる」
「水まわりの古さが気になってきた」
「今後も長く安心して暮らしたい」
というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
お住まいは年月とともに少しずつ劣化が進みますが、適切な時期に適切なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばし、将来的な修繕費用を抑えることにもつながります。
お家で長く快適に暮らしていくためには、定期的な点検と適切なメンテナンスが欠かせません。
リフォームスタジオニシヤマでは、施工棟数延べ7,000棟以上の実績と経験から、ただ単に外壁を塗装したり、設備を新しくするだけではなく、お客様の住まいの状態や今後の暮らし方まで考えたご提案を大切にしております。
リフォーム工事は同じ内容に見えても、建物の築年数や構造、ご家族構成、生活スタイルによって最適な施工方法は大きく異なります。
例えば今回のような洗面所リフォームでも、洗面台だけを交換した方が良い場合もあれば、床やクロスも同時に施工した方が将来的なコストを抑えられる場合もあります。
また、工事後の見た目だけではなく、湿気による下地の傷みや配管の状態など、普段は見えない部分までしっかり確認することも重要です。
私たちは「今きれいになれば良い」という考えではなく、5年後、10年後も安心して暮らしていただけることを意識しながら施工を行っています。
長年培ってきた経験と実績をもとに、お客様一人ひとりのお住まいに合わせた最適なご提案をさせていただきます。
「これってリフォームが必要なのかな?」
「どこに相談したらいいのだろう?」
といったお悩みでも構いません。
小さなお困りごとから大規模なリフォームまで、お住まいに関することならお気軽にリフォームスタジオニシヤマへご相談ください。
外装・内装を含めたトータルリフォームで、皆さまの快適な暮らしをサポートいたします。
建物の状態をしっかり診断し、お客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。
今回の工事が、これからリフォームをご検討されている方の参考になれば幸いです。
今後も施工事例を通して、お住まいに役立つ情報をお届けしてまいります。
私たちはこれからも、お客様が安心して長く暮らせる住まいづくりのお手伝いを通じて、地域の皆様に貢献してまいります。
















