ソーラーパネルがあっても屋根カバー工法はできる?
ソーラーパネルがあっても屋根カバー工法はできる?
豊田市のお客様で屋根のカバー工法のご依頼をいただき、調査させていただきました。屋根材料はカラーベストで葺かれており、ソーラーパネルも設置してありました。ある一定の条件を満たせばソーラーパネルがある場合でも屋根のカバー工法は施工可能です!
その条件は
①屋根材がカラーベストであること。
②カバー工法の屋根材にスーパーガルテクトを使用する
③陶器瓦など葺き替えをスーパーガルテクトで施工した場合
今回は条件がそろっていたので施工のご依頼をいただきました。ここからは施工の手順を説明していきます。
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| ソーラーパネル取り外し前 | ソーラーパネル取り外し後 |
上記写真は施工前です。カラーベストの上にソーラーパネルが施工されております。まずはソーラーパネルの取り外しが必要になります。ニシヤマでは取り外し後の保管もさせていただいております。
ここからは通常のカバー工法の施工になります。
施工中 |
施工中 |
既存カラーベストの上に新しい防水シートを施工させていただきます。その後、本体(スーパーガルテクト)を施工させていただきます。屋根カバー工法については他のブログでさらに詳しく記載されております。詳しくはそちらをご参考ください。
ここからが一番大事な工程になります。
それがカバー工法(スーパーガルテクト)にソーラーパネルを取り付ける工程です。ポイントはせっかくの屋根カバーに穴を空けないということです。一般的なソーラーパネル取り付けには屋根材に穴をあけその周りをシーリングで止水することもありますがそれですと長期的に見るとかなりの確率で雨漏れにつながります。
施工中 |
施工中 |
上記写真の金具がIG工業のスーパーガルテクトという金属屋根材のみの対応になります。専用の金具でソーラーパネルをつかむため穴をあけません。穴を空けないので雨漏れの心配もありません!
ソーラーパネル復旧中 |
ソーラーパネル復旧完了 |
上記写真が完成写真になります。復旧後パワコンとの接続等最後までしっかりと復旧します。工事期間中は発電が止まりますので予めご了承ください。
リフォームスタジオニシヤマでは屋根に関してしっかりとした知識を持っております。
今回のように屋根のメンテナンスの際に、ソーラーパネルが施工してある場合は一度ご連絡ください
適切な施工をおこなうことにより、大切なお家を屋根から守ることにより長持ちさせることができます。
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スレート屋根(カラーベスト)から金属の屋根(ガルバリウム鋼板)へカバー工法を検討される方で屋根にソーラーパネルが設置されている場合の施工について説明させていただきます。
工事手順
- ①足場組立て
屋根の施工をする場合は足場を全面に組む必要があります。
②ソーラーパネル取り外し
既存パネルを取り外さないとスレート屋根の上にカバー工事ができないためです。既存パネルは屋根からおろして引き取り保管します。
③屋根カバー工事
スレート屋根の上から金属屋根を取り付ける工事です。
雨漏りからお家を守ってくれます。
④ソーラーパネル復旧
専用金具を取り付け後、ソーラーパネルを復旧します。
専用金具は屋根に穴を空けるのではなく、屋根材を掴む物になります。これによって屋根からの雨漏りのリスクはなくなります。
ここからは実際にソーラーパネルが復旧される様子を紹介していきます。
施工事例
施工前と施工後です。
施工前はソーラーパネルの下はスレート屋根です。施工後は金属屋根(スーパーガルテクト)が葺いてあり、ソーラーパネルの復旧後です。
金属屋根の施工後と専用金具を取り付けたものです。
この金具があることで金属屋根に穴をあけることなくソーラーパネルを復旧することができます。 金具へソーラーパネルを復旧して完成です。
リフォームスタジオニシヤマでは屋根工事に関してもしっかり知識を持っております。
お客様の建物の 現状を確認しそれに適切なご提案、ご説明をいたします。 屋根にソーラーパネルが施工されている方は是非、一度ご連絡ください




















