ルーフバルコニーのエクステリア工事！【前編】

今回はルーフバルコニーのエクステリア工事をご紹介いたします。
この記事では施工前撤去から清掃完了までご紹介します！
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既存は新築の時から、土のところとタイルのところがありました。
土のところは草が生い茂ってしまい、手入れもなかなかできず仕舞いになっています。
思い切って土のところはなくし、全面タイルにする工事をすることにしました。また、土のところにはスプリンクラーの設置もありが、それも必要なくなるので撤去します。既存のタイルも古いもので同じものがないので、そちらも撤去して、全面同じものを設置します。
それでは作業開始です。

まずはタイル撤去に１時間ほどかかりました。タイルだけでも200枚ほどです！
次に土のところを掘り起こし、撤去行いました。こちらがかなり大変で土の下にはスポンジもあり、なかなか大変な作業でした。

土嚢袋で50袋ぐらいありました！！
撤去後は掃除をして、とりあえず撤去まで完了です。

防水面を保護している保護材は汚れたり、劣化していたため撤去して、タイル設置前に新しく張ります。
新規のタイルは、外壁塗装完了後に設置します。外壁もきれいになり、心機一転、きれいで全面タイルにできるとより過ごしやすいバルコニーになりますね。
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外壁塗装や屋根工事などの建物への工事だけではなく、今回のような工事も対応しています。
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